毎日更新無理。完璧に毎日更新ナメてました。今日はブックオフ森博嗣の「すべてがFになる」という小説を買いました。ブックオフの店内ってなんか臭くない?あとふと思ったけど、こういう小説を読むときに皆さんの脳内では一体どういった映像になっているのでしょうか?実写の映画のような映像なのか、アニメ調なのか、とかそういうことです。僕は大概ゲームのCGムービーみたいな映像になってます。実写映像にするかCG映像にするか最初迷うんだけど、実写にするとどうしても現実にいる俳優などの顔しか当てはめられなくて、しかも一回こいつじゃね?ってなるともう変更不可。だから最初の人物説明を読んで「この人はブスっぽいから光浦ヤスコにしとくか」と思って読み進めると実は凄い美人だった、みたいな展開になってしまうとこれが困るんだわ深刻に。ベッドシーン急襲イベントが起きるとバックアタック状態で全滅する。ところがCGムービー風にするとわりと変更可能。これはがほんとのゲーム脳。同じ小説でも人によって映像の質、動きの量などやはり相当な個人差があるのだろうか?名探偵コナンのまだ犯人がわからない状態の影だけの人間のみで構成してる人とかいるのかな。わかりにくいよ馬鹿。風呂落ち。